カテゴリ:カード使用感( 144 )
位置3トップ 中央
総評:89
同カードのMVPの中ではパスやクロスのアシスト型やドリブル突破はなりを潜めて、中央でポジションを取って確実に最短ルートでGKと1対1に持ち込み得点を取るのに特化したストライカー感が強い。それでもパス、ドリブルは強烈
問題はKPの「フリーロール」これがレベルが上がっていくうちにポジショニングが絶妙になってきます。前線のDFラインの隙に常に付いていてパスを受けて得意の突破でシュート、また味方が攻めあぐねているとボールを受けに来てワンツー打破する等の引き出しが豊富になっていきますが、逆にレアまで行くとその傾向が強くなりすぎて、活躍しているけどゲームから消えるという不思議な現象が見えます。(自分はだいたいその時は隣のイグアイン、マンジュキッチがゴールを量産してました。)
癖があるといえばあるMVPなのでストライカーを求めるならKPが「フィニッシュワーク」持ちやサイドからドリブルで進入してパスするなら他のMVPが向いています。
位置左セカンドストライカー、ウイング
総評:92
シュート威力精度共に高く、敵の裏への抜け出しが早くボールを持ってからの攻撃への切替が早く突破力が非常に強くダイレクトを叩き込む決定力も有ります。前線で広く攻撃に絡みます。
同じ国籍の、ISクラウディオロペスのスピードとBSクレスポの決定力を併せ持つような1枚。
同時起用したCロナより点数を取っていました。
レアKP「エースの風格」
チーム全体が彼にボールを集める意識が高くなるほかに、本人の突破力やフリー状態を作るポジショニングは強化されます。
下手なMVPメッシ、CR7より使い易く恐らく対人でも有効かも?
レスポンスと加速に優れたラインブレイカー、そこそこ優秀
・17-18黒:ピアニッチ:75
CMFとしては積極的にプレスを掛け奪取力もあり、パスの出し所の見分けも良い、SHF、ボランチをさせるにはそれぞれスピード、パワー不足
・17-18黒:ケディラ:68
中盤底でのスピードを活かした奪取力があるが他と違って攻撃面が弱い
・16-17B:サンドロ:65
スピードを活かしたサイドからの攻撃参加頻度が多いが自ら決めることは少ない、守備は普通だが奪取力が若干低い
・12-13:ベナティア:69
フィジカル特に体躯を活かした空中戦に強くポジショニングが良く上手いインターセプトも見せる
・15-16A:デ・シリオ:54
スピードによるカバー能力がいいが守備力やチェイシング意識が低い、攻撃のオーバラップも弱め
・17-18黒:シュチェスニー:64
飛出しの速度が速すぎず遅すぎず読みが良く、プレイが安定してて特にファインセーブが期待でき、黒GKとしては扱い易いが優良白で代替できるのが難点
・SOC(16-17):マンジュキッチ:80
ポストプレイ、威力の高いシュート、ダイレクト決める決定力、CFWとしてフィニッシャーとしての役割もいいが、このverレアはサイドに配置した時の突破力を活かしたアシスト能力が高い。
・WCMEX:マテュディ:75
強い奪取力と切れないスタミナ、また奪取後のパスの散らせ方が上手くショートカウンターに向いているが、マケレレの様な守備範囲の広さやビエラの様なフィジカル押し、ポクバの様な攻撃意識は無いので専門性は劣る。
・YGS:ベルナルデスキ:78
スピードとテクニック活かしたドリブルキープと前線への進出、またワンタッチで味方に出すショートパスを持ち合わせた攻撃MF、SS(テクニック)持ちだが、特にKP設定にした時のチャンスメイクがレア並
・WBE:キエッリーニ:80
パワーを活かした正面奪取、スピード対応も可能ポジションを開けることなくしっかり最終ラインでスットパーとして機能する絶対的なCB
場所 CFW、左セカンドストライカー、トップ下
総評:89
フィレンツェ、アズーリの2種と比べて、球際での強さが良くシュート時多少寄せられてもシュートを打ち切れる、また味方パスの飛出しスピードと位置取りが上手い、パサーとしても機能しスタミナもギリギリ持つ、。ドリブルスピードはフィレンツェ、スタミナやアシスト能力はアズーリの方が上、ゴールを重ねるならこのカード。
レアKP「永遠のファンタジスタ」(キープレイヤー重視)
チーム全体がバッジョにボールを経由するような動きになりバッジョ自身もフリーのポジションを取りDFお裏を狙う動きが強くなる
・個人的体感予想数値
20、5、20、17、16、15:93
位置右ウィング、SHF、右1,5列目
総評
:70
スピードとテクニックを利用してサイドを割ってクロスボールやカットインで自らゴールを狙う、クロス精度はグラウンダーで良いほう、カットインの攻撃意識が高いのか頻度が多い、問題はパワーは低く寄せに弱くドリブル先に数で塞がれると流石に抜けない、また序盤はカットインが多く前線と連携が着き始めるとクロスを多用する役割にシフトしていく、ショートパスの裁きも速いのでトップ下も機能する。スタミナはある。
ミラン系のATLEと連携が良いので組み合わせるとまた評価があがるのだろう
レアKP「ドリブルの魔術師」(ドリブル重視)
チーム全体のドリブル突破力や意識が上がる、本人の突破力が上がる。
KOLEマシューズを前プレイチームで使っていたのでそれだと明らかにトーンダウンする。また同一レアKPATLEマクナマナンを依然使っていたが、ドリブルと動きが違う、ドナドーニは細かく横に動くのも得意、マクナマナンは長いストロークドリブルで縦の突破が上手くそのまま自ら正面からシュートパターンが多い
個人的体感予想数値
17,7、18、13、18、16:89
使用位置 トップ下、左右SMHF、中央CMF
総評:87
ショートパスの精度速度が良く中央からワンタッチで回りに捌き自らは常にチームの崩しの起点になるように動き回る司令塔、ワンツーパスで自らが決めるパターンも多い、フィジカルも普通にあるので簡単には潰されず、決定的スルーパスを供給してくれる、奪取力も前線MFとしてはあり積極的にプレスする、SHFやボランチの専門MFにはそれぞれ敵わない。スタミナはギリ持つが良く動くのでダイナモ持ちや控えがいるといい。あんまりいないイタリアトップ下の代表格、トッティのFW要素削除しMF強化版、球離れがいいリケルメ。
動画とかでUPしてる動きが良く再現できてる。個人的には好きなタイプのカード
レアKP
「フィレンツェの至宝」(ゲームメイク)
アントニョーニのゲーム貢献度が増え色んな攻撃場面に顔みせる頻度が増えるドリブル突破でフェイントで抜いたり精度が上がる。
・個人的体感予想数値
16、10、17、15、16、15:89
パワータイプのポストプレイもこなしながら味方のパスに素早く抜け出すスピードも秀でた万能ストライカー、クロス精度は普通なのでウイングは微妙
・10-11:マルキジオ:60
ポジショニングを活かした中盤底でのDFや無難な繋ぎとCMFとしては汎用性が高いが自ら持ち上がったりトップ下で絶妙なパスワークを見せる面に関しては苦手で器用貧乏
・15-16:ストゥラーロ(B):70
中盤を精力的に動きしつこいチェシングで奪取力もある、自らドリブルで持ち上がる意識も強いボランチ起用可能
・16-17:ガッビアディーニ:74
スピードを活かした抜け出しと上背を活かしたクロスを頭であわせるのが得意なフィニッシャータイプストライカー、SS(スピード)持
・17-18:ルガーニ:76
フィジカル、テクニックどちらのタイプのアタッカーにも柔軟に対応できるカバータイプのCB、SBも可能、もう少しパワーがあれば優良白
・WBE:ブッフォン:81
キャチングやクロスボール処理が上手くパワー負けしないが、飛出しの読みが少し悪くそれを補うファインセーブも少ない、KPがPKなので心強い、同選手を使うなら他のレアでPK対策に控えを置いたほうがいいかも
右SH、シャドーストライカー、ウイング、1,5列目
総評 99
サイドでボールを受けた時の前の推進力が高く、スピードとフェイント(マシューズ・切返し)の効いたドリブル突破や積極的なカットインを見せます、シュート精度は高く多少角度がきつい位でも決めます、頭でこそ上背で競合が弱くフリー時のボレーをダイレクト合わせる決定力も持ち合わせます。クロスはアンダーを多用し時折ミドル程度でハイボールでのクロスは苦手、ドリブラーながら周りを見てショートパスを捌きワンツーで自分がきめることもあります。スタミナはウイング起用では厳しいですがプレスを多用しなければギリ持ちます、その他のポジでは特に交代をきにしたことはなかった。多少寄せられてもキープできる力もありました。
所謂ガチ系の様なドリブルをし長距離や初速タイプどちらもこなし
DFはあんまりしません、弱点は成長依存性とチームのシステムを彼に合わせないといけません。また連携構築が時間が掛かります、国が違うとかなり苦労するでしょう。
「サイドで抜いても良し中央で組立て自ら抜け出すのも良し」システムは左右中央でせめられて広くフィールドを使えるのが良さそうです。
ザ、サイドKOLEって感じですね
レアKP(ドリブルマジシャン)
先ず今シーズン17-18よりKP「ドリブル重視」の強化が大幅にされ、従来のようなパスを出さなくなる無理な状態でも突貫するがなくなり、ドリブルが得意な素養「OFE、SPE、TEC、POW」がある程度水準を備わってればドリブルでの突破力や空スペースの進出具合が改善されて有効攻撃KPになってます。
↑を踏まえ
チーム全体のドリブル意識や精度がっ通常時より高くなる。ミックスパスワークの様にパスとドリブルとサイドチェンジで確実にボールを少しずつポゼッションして持ち上がれる
個人的体感予想数値
20、4、19、17、19、17:96
総評80
安定した各ポジショニングとクロス処理、飛び出しは速めで戻るスピードが速い、フィードは遠くに飛ぶが精度が若干低い
PK戦は経験無いが試合中PKは強かった、特筆するのはファインセーブが多かった。構えることもリベロ型どちらも可能なGK
・個人的体感予想数値
9、19、14、17、14、11:84
2トップ中央CFW
総評91
パワーを活かした突破やポストプレイ、シュート威力も強くミドルも狙える、ボレー特に空中戦の頭での決定力が高い、スピードは鈍足ではないぐらいなのでサイドを突破させるのは難しい、LE版と違うのはボールキープした時のキープ力、フェイントや特にクロスを捉えるトラップが上手、リフティングで返して強烈なシュート叩き込むことが多い。フィニッシャータイプATLE、突貫ストライカーLE
レアKP(ヘブンリーストライク)
シアラー自体が若干下がり気味にボールを受けに来て周りに考究する意識が増加する、味方がクロスボール、フィードを当てそれを競合って味方がゴールする機会も増える。
・個人的体感予想数値
20、6、17、18、16、15:92
参考LEシアラー
20、6、14、18、17、15:90