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WCCFのお話

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WCCFをメインにサッカー・ゲーム・アニメを~(主な活動拠点は千葉市内&幕張近辺)    ロゴ:

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観てきました。劇場版「ARIIA tha AVVENIRE」
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 今年に入り製作が発表され4月に全容が公開されいまかいまかと待ち望んでいたARIAの新作、公開劇場が近場に無く柏まで足を運びました。今回のシーズンより後輩三人組みの後輩(孫後輩)が2名も新キャラとして登場しさらにこの劇場版はBL等の単体での販売予定は無く、今後発売される各シーズン(1-3)のBL-BOXの特典として収録されるので購入予定のない私としては是が非でも見ておかねば、将来MXとかで放送するのを期待してます。

 内容は晴れて一人前の水先案内人になれた三人のその後を描きそこに灯里の回想や新たな後輩組みの出会いとその後等全3本仕立て

 始まりはネオヴェツィアの風景から入りARIA社長の登場で始まり新人アイちゃんが練習でネオヴェェツィアにゴンドラで繰り出す所で1期のOP「ウンディーネ」が流れ既存ファンの「そうそうこれ帰ってきたぞこの素敵な街に」と強く印象付け1章がスタートします、その後各章の前に2期の「ユーフォリア」、3期の「スピラーレ」が挿入されます。話も1本の進行形の軸に回想を織り交ぜ非常にボリュームが有ります。新登場のあずさ、アーニャ共にとても好感が持てるキャラクターです。でも新後輩3人組みは2ボケ1ツッコミであずさのツッコミも先輩ほど切れ味がないので恥ずかしい台詞雰囲気が今回は過多です^^

 物語の世界観や設定の導入紹介はありますが、それぞれの登場人物の紹介がないので新参者には敷居が高いく100%楽しめないのがー点です。
 そしてやはり残念なのは、メイン登場人物のアテナが演者の川上とも子氏とカンツォーネ担当の河井英里氏が既に逝去され代役を立てず、必要最低限な所は過去の収録で代用し、他は上手くストーリで登場自体無いようにカバーしてましたが。最後の食事会にその姿が無いのは見ていて寂しいものを感じました、しかしその辺が今回の各3話の主題「出会いと別れ」を考えさせられるます。グランマも「叶わなかったことは心に残りこれからもワクワクとどきどきを持続してもたらしてくれる」と上手く総括してくれます。

〇演者感想(今回は新後輩3人組のみ)
・アイ(水橋かおり)
 アイちゃんで認識してたのでARIAカンパニーの社員として働く姿は新鮮でした。先輩同様の不思議体験体質ですがとてもテキパキとしっかり者、ベテラン域に入りかかっているカオリーヌようやく演者とキャラが差異がなくなってきて。作中は先輩の摩訶不思議に対してミラクル連呼します。

・アズサ(中原麻衣)
 自信家、情報収集癖、先輩LOVEと藍華にているが、「恥ずかしい台詞禁止!!」のような鋭いツッコミを持ち合わせてないため若干3人の中ではキャラ弱い口癖は「支店長の話では」
 自信家、ミーハーぽさは上手く出ています、恐らくもし今後新シーズンでキャラが固まっていけば最終的にかなり合いそう。

・アーニャ (茅野愛衣)
 冷静、子供ぽさ、毒舌、ほんわり先輩アリスのまさに後継者^^、天然さはアテナから3代続いた、可愛いですねセカンドネーム「ドストエフスカヤ」から想像したとおり文学ぽい語尾や相槌もポイントです。いきなり「シベリア送りですっ」と来た時は笑った、演者は知らない新人ですがこちらもその雰囲気が先輩アリス役の広橋涼氏とにてますね。

 新後輩3人の中で新登場2二人共にベストキャスティングだと思います。

 アニメ関連後日談的な内容ででOVAや劇場版で制作し蛇足的な物になる確率が多いのですが、この作品はそれを感じさせない出来で、この作品自体の余力で感じさせられできれば新シーズンでしっかりやって欲しいと思います。原作を待つのではなく26の2クールで厚みのあるファイナルシーズン

 3章めでアクアアルタ(海面の上昇と満潮が重なる異常潮位現象)の時の話なんですが、改めて、アクアアルタ時のヴェネツィア行きたいと思いました。現在平常時の海面も徐々に上昇しこのまま手打たずだと都市消滅の可能性もあるらしいですから尚更です。

総評(5点満点中)
・シリーズファン:満点
 ARIAファンなら是非、見ないと「シベリア送りですっ」
・一般新参者:3,5
 もともとヒーリングアニメがキャッチコピーだったので、それを感じてくれると思う。

正直20分後の次の回も見ようかと思いました、京成ローザでやってれば3回はいってるな

※EDの更新でちょいとでてるトラゲット3人組の両手を確認するの忘れた。

関連グッズ殆んど完売、残っているのはTシャツとかORZ(転売ヤーめ)、これですっきりとWCCF新verに打ち込めるな。
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by rainman24 | 2015-10-01 16:30 | 映画・音楽 | Comments(0)