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映画レビュー「まほろ駅前狂想曲」

観に行ってきました。
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「まほろ駅前狂想曲」

 三浦しをん氏の原作の小説「まほろ駅前多田便利軒」シリーズ最新作の映画化作品、これまでの実写化された「まほら駅前多田便利軒」映画とオムニバステレビドラマシリーズの同一スタッフを迎えキャストも変えず製作されている。


  年の暮れに便利屋多田(瑛太)の元に舞い込んだ依頼は便利屋の居候仰天の実子を1ヵ月半の子守だった、しかし相棒の仰天(松龍平)は大の子供嫌い、しかもその子供は血縁上仰天の実子だが戸籍上の関係は無い。また多田も生後半年の息子を無くして以来自体受けるのに抵抗があったが「どんな依頼でも受ける」の信念の元に仰天を説得し共に×一子育て経験の無いおっさん二人の子守生活が始まった。
 一方、まほろ市の陰を牛耳る青年実業家チンピラ星(高良健吾)は新興宗教団体を前身とする謎の野菜販売集団の極秘調査を多田便利軒に押し付ける形で依頼する。厄介な依頼に悪戦苦闘するなか、バスジャック事件にまで巻きこまれてしまい。


 今回は仰天の過去を知る人物HHFA小林(永瀬正敏)の登場で仰天の抱えている闇が浮かび上がります。
物語の中で登場する多くのテーマは非常に重いのにこの二人の軽妙のやり取りで上手く混ざり重くしすぎず話がテンポよく進んでいきます。ここらの演出・脚本は原作の雰囲気を踏襲してますね。恐らくそれは主人公である二人のキャスッティングが成せる物でしょう。仰天、多田互いに気を使い相手の負い目を払拭させてやろうとする友情や、それを取り巻くまほろ市民のキャラクターの良さ。さくさく話が進み130分では物足りない気がします。

 ー面は話の流れを上手くまとめるため、登場人物およびないようの変更が大きく見られました。

音楽:くるりのED曲は非常にマッチしていたと思う

演者感想

多田啓介(瑛太)
 :おせっかい好きで人の良い便利屋、ずいぶんウォーターボーイズの瑛太からみるとこのまほろはずいぶんおっさんに見える

仰天春彦(松田龍平)
 :謎多居候、危なっかしさと頼りになる。また不思議な雰囲気は相変わらず、今回は格闘シーンも多くやはり親をっ髣髴させる迫力感が有りました。

柏木亜沙子(真紀よう子)
 :本来なら多田との会話ややりとり多かったのに大幅にカットされたキャスティング的には良かったのに。

星良一(高良健吾)
 :管理者が原作の中で1番好きなキャラクター、冷静で冷淡な裏の住人ながら義賊的な面も持ち合わせる分にはこのキャスティングでもいいのですが、なんかビジュアル系ぽくてこの星はどうもとドラマの時から思っていた、彼が星一意味の頭脳伊藤なら納得

HHFA代表小林(永瀬正敏)
 :今回の一番の被害者であり諸悪でもある、悲壮感、を最後の最後うまく演じてた思う。


総評
シリーズ経験&原作ファン
☆×3半
 少し内容を不足感じると思います。でも話のラストが原作と同等ぐらいいいまとめ方なので損は無し
未経験者
☆×4半
 お勧め出来ます。
 
TVどらまでなく映画なレベル。

次はブラットピット主演の新作「フューリー」観に行きたいです。
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by rainman24 | 2014-10-31 00:57 | 映画・音楽 | Comments(2)
Commented by 藍色 at 2015-11-10 14:54 x
こんにちは。原作本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Commented by rainman24 at 2015-11-11 18:07
藍色さん>
初めましてこんにちは。
トラックバック有り難うございます。